JR東日本 新幹線総合車両センター様の新たな安全対策として、弊社の発電パネルマット「e_Step」を採用いただきました。
事務所内のトイレの入り口にある段差の注意喚起として、トイレドア前に「e_Step」を
設置し、トイレドアに光る看板、段差上方にLEDバー、トイレドア横に光る説明用の
看板を取り付けました。トイレを利用する方が「e_Step」を踏むとそれぞれのLEDが点滅し、段差に気づきやすくなるようになっています。
人が踏むことで発電するため、コンセントからの電気工事も行いませんでした。これからも、電池交換などのメンテナンスを行う必要がなく、末永くお使いいただけます。