top of page
トップ1

人の力・振動・騒音のエネルギーを社会に活かす

これまで活用されていなかったエネルギーで新しい価値を創造します。

株式会社プロステクノ

わたしたちについて

About us
わたしたちについて

未来を照らす圧電技術

「世の中にある振動や騒音の多くは、これまで住環境の問題や快適性などの要素として、低減する対象と扱
われます。しかし、最近はこれらが持つエネルギーを有効に利用することへのニーズが高まっています。
また、人は足で踏む力や、手で押す力などで物体にエネルギーを加えることができます。

圧電素子などを用いると、そのような振動・騒音・力のエネルギーを電気エネルギーに変換することができます。

これらの電気エネルギーでLEDを点灯したり、インフラ・機械設備・移動体などの状態監視などに幅広く活用できます。得られるエネルギーは大きくありませんが、小さなエネルギーを有効活用することで社会の安全性の向上や新たな価値の創造に寄与していきたいと思います。

未来を照らす圧電技術
振動・騒音・力のエネルギーを電気エネルギーに変換
インフラ・機械設備・移動体などの状態監視
株式会社プロステクノ

当社の特徴

Features
当社の特徴

振動および騒音分野の専門知識を用いて

これまで、振動や騒音に関する研究開発に長く携わってきました。

その経験を活かしながら、お客様のご要望にさまざまお応えします。

圧電素子等を用いたデバイスを開発しています

私たちプロステクノは、さまざまな圧電素子を使用したデバイスを開発しています。

このデバイスは、振動・騒音・力のエネルギーを電気エネルギーに変換し、LEDの点灯やインフラの状態監視などに活用することができます。

私たちのテクノロジーで小さなエネルギーを有効活用できるデバイスを開発し、社会の安全性向上や新たな価値の創造に貢献します。

圧電素子等を用いたデバイスを開発できます
実験を実施することができます

実験・評価を実施することができます

私たちは、振動および騒音分野あるいは圧電素子に関する実験を実施することができます。測定および評価を通して、関連する技術的課題の解決策や圧電素子の効果的な活用方法などを見つけ出すことができます。お客様のニーズに合わせたカスタマイズも承ります。

技術コンサルティングを行います

プロステクノでは、技術コンサルティングも行います。騒音・振動分野の資格を持つ専門家として、あなたの企業やプロジェクトの課題を深く理解し、技術的な課題から幅広くサポートいたします。

コンサルティングを行います
株式会社プロステクノ

事業内容

Business content
圧電技術のプロフェッショナル

振動・騒音・圧電技術のプロフェッショナル

圧電材料等を用いたデバイスの開発・製造・販売

圧電素子等を用いたデバイスの開発・製造・販売

わたしたちはさまざまな圧電素子を活用したデバイスを開発・提供しています。特に、「発電パネルマット」は、踏むとLEDが光るエネルギーハーベスティング技術を採用しています。

さらに、「状態監視振動センサー」によるインフラや設備などの安価な状態監視システムも構成できます。商品やサービスの詳細、お問い合わせは、電話やHPでお待ちしています。

主な製品はコチラ

圧電マット

発電パネルマット
「e_Step」

状態監視振動センサー

状態監視振動センサー

振動および騒音分野の実験、コンサルティング

振動および騒音分野の実験、コンサルティング

鉄道車両の研究開発の経験を活かし、振動・騒音分野の確かな実績と知識を持つ専門家として、コンサルティングや実験を提供しています。近年、振動や騒音あるいは人の力はエネルギーとしての活用可能性が広がってきました。私たちはその問題解決と有効利用の双方に取り組み、社会の安全や新たな価値の創造を追求しています。皆様のコンサルティングや実験に関するご質問は、電話やHPで承っております。

株式会社プロステクノ

お問い合わせ

Contact us
お問い合わせ
未来のエネルギー技術 体感しませんか?

これからのエネルギー技術 体感しませんか?

振動や騒音問題の解決と、そのエネルギーの有効活用に関する提案を、プロステクノがお手伝いします。気になる製品・サービスやコンサルティングについてのお問い合わせはお電話とメールフォームで受け付けておりますので、どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。

​電話でのお問い合わせ

お問い合わせの際は番号をよくお確かめのうえおかけください。

042-519-8712

受付時間 / 9:00 ~ 18:00 (月~金)

休業日 / 土日・祝日

メールフォームでのお問い合わせ

下記ボタンよりお問い合わせフォームへお進みください。

bottom of page